高橋文哉は甲状腺の病気?持病が原因で汗や体調不良も?

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芸能

イケメン若手俳優で注目されている高橋文哉さん。

近年メディアで見ないことがない程、出演作が続いていますよね。

そんな高橋さんには、甲状腺の病気があるのではないか?言われています。

また、幼少期の持病や、大量の汗をかく姿や体調不良も心配されています。

この記事では、高橋文哉さんの

・甲状腺の病気の噂
・幼少期からの持病
・汗をかく姿や体調不良
・痩せたり太ったりは役作りなのか

についてまとめていきたいと思います。

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高橋文哉は甲状腺の病気?

引用元:高橋文哉オフィシャルファンクラブ

高橋文哉さんは、テレビに出演すると、甲状腺の病気があるのでは?と話題になることがあります。

実際のところ、

本人やスタッフから病気との発表はありません。

ですが、SNSでは

甲状腺が腫れている

との声が多いんです。

甲状腺は、首の真ん中よりやや下(のどぼとけの下)にあり,気管に張り付くように位置する臓器で、大きさは4〜5cm,重さは15〜20gで、蝶が羽を広げたような形をしています。
引用元:国立長寿医療研究センター

正常な甲状腺は柔らかく手で触っても分かりませんが、腫れてくると手で確認することができ、ある程度大きくなると首を見ただけで分かるようになってきます。

特に心配が相次いだのが、2024年5月25日の「王様のブランチ」の出演時でした。

写真ではあまり分からないですが、この時のSNSでは甲状腺の腫れに心配の声が多くありました。

画面越しに見ただけで腫れているとわかるなんてよっぽどですよね。

甲状腺の腫れに関して特に言われているのが、バセドウ病です。

バセドウ病の症状として、

甲状腺ホルモンが多くなることにより、動悸や息切れ、暑がり、汗をかきやすい、手の震え、体重が落ちる、食欲が増す、軟便・下痢、疲れやすい、イライラする、落ち着きがない、月経不順、などの症状があります。
引用元:奈良甲状腺クリニック

バセドウ病は1000人いれば2~6程度の割合で、バセドウ病を公表している芸能人も多くいます。

【バセドウ病を公表している芸能人】
・歌手の絢香
・声優の西本りみ
・元なでしこの京川舞
・「スター・ウォーズ」俳優のデイジー・リドリー

病院など行けているのでしょうか。

メディアに引っ張りだこなので、体調面も心配です。

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持病が原因で体調不良も?

高橋文哉さんは、2022年1月26日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」で、病弱だった幼少期を明かしています。

自身の生い立ちについて「集中治療室にずっといました」と言い、出生直後は高熱を出していたことを明かした高橋。その後、高校時代まで「体温調節ができなくて」と幼少期から思春期まで病弱気味だったと話した。
引用元:モデルプレス

どのような病気だったかは明かされていませんが、長い間病気と戦っていたんですね。

体調不良で大量の汗

病名は明かされていないので元々の持病と関係があるのか分かりませんが、

高橋文哉さんは、過去に体調不良と思われる場面が何度かありました。

・2024年1月15日 映画「君と世界が終わる日に FINAL」の舞台挨拶で大量の汗により途中降壇
・2024年5月16日 映画「からかい上手の高木さん」の舞台挨拶で汗をかいてハンカチで拭く

2024年1月15日に都内で行われた映画「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」の完成披露舞台挨拶では、

イベント終盤に「ちょっと1回外れてもいいですか?」と一時降壇するハプニングも。隣にいた竹内も「汗すごいもんな。大丈夫か……?」と心配そうな表情を見せていた。(中略)
イベントが進むと高橋が「すみません! 汗がびちょびちょになっちゃって! 照明に汗を持っていかれました」と笑顔で再登壇。竹内も「倒れそうになったわけじゃないのね? よかった! 代謝がいいんだね」と笑顔を迎えていた。
引用元:マイナビニュース

高橋さんはみんなに心配かけないように、証明による汗だと言っていましたが、どうみても顔色が悪いですよね。

席を外す前は顔を下にしたり、体も前のめりに倒れそうになっていて、明らかに具合が悪そうです。

最後には笑顔で戻ってきて、見ていてなんだか泣きそうになってしまいました。

この4か月後の2024年5月16日にも、映画「からかい上手の高木さん」の舞台挨拶で汗をかいてハンカチで拭く姿がありました。

汗を拭いた際に付いた糸くずを永野芽郁さんがとってあげたというほっこりエピソードに見えますが、以前にも大量の汗で倒れそうになっているところを見ると、心配になってしまいますね。

汗をかきやすいというのはバセドウ病の症状の一つでもあるので、こういったところからもバセドウ病ではないかと言われています。

幼少期から病弱だと言うので、余計に心配です。

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痩せたり太ったりは役作りだった!

高橋文哉さんが病気ではないかと言われている理由に、体型の変化が挙げられます。

高橋さんには、激やせした時期と太った時期があります。

ファンに心配されていましたが、実際には役作りのための減量、増量でした。

激やせと言われていた時期は、映画『ブルーピリオド』の役作りで8Kg減量しています。

ちむ子
ちむ子

8キロも減量だなんてストイックすぎる…

2024年9月現在「太った」と言われていますが、こちらも役作りであることがわかりました。

7月期金曜ナイトドラマ「伝説の頭 翔」の役作りで、5キロ以上増量したことを明かしています。

「ブルーピリオド」の上映開始が2024年8月9日で、「伝説の頭 翔」は2024年8月末にクランクアップしています。

映画の撮影、編集などの時間を長く見積もっても、約2年間で8キロ減量して戻して5キロ以上の増量を行っているわけですよね。

ちょっと信じられないくらいのストイックさです…。

前述の「突然ですが占ってもいいですか?」での占い師星さんからは、自律神経がそんなに強くないと言われていたので、プロ意識が高いのも心配になってしまいますね。

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まとめ

高橋文哉さんの病気についてまとめました。

・病気の公表はない
・最近は甲状腺が腫れている
・バセドウ病なのではないかと心配されている
・舞台挨拶で、汗や体調が悪そうなときがあった
・痩せたり太ったりは役作り

と言うことが分かりました。

役作りとは言ってもなんだか心配になってしまいますよね。

幼少期からの持病や体調が悪そうな様子も見受けられるので、きちんと休養も取りつつ元気な姿を見せてほしいですね!

これからも応援していきましょう!



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